「銀杏並木を園児が通る」　大きな銀杏並木の下を園児が通って行きます。小人の国の世界のようで・・可愛いねえー

天理の銀杏並木

天理市は奈良県北中部に位置する市で、中心部に天理教本部の施設があることから宗教都市として知られている。天理大学、天理高校もあり、若者たちの町でもある。

天理市で撮影スポットとして人気があるのは、市内の街路樹の銀杏並木である。秋には黄色に色づいた銀杏の街路樹が続く景色は圧巻である。特に天理教本部前の歩道橋付近の景色がお勧めである。色づく銀杏と園児たち、散歩している老夫婦、自転車で走る若者たち・・そんな人々の生活と景色のかかわりが好きである。山の辺の道は、ここ天理から石上神宮に向かってスタートする。

「孫と三人で・・」　銀杏落ち葉の道を三人で歩く。

　
「秋色のキャンバス」　　　銀杏の葉が黄色く色づいてきた。まだ緑の葉が残っている。この頃の銀杏並木を・・油絵で描いてみたい。
　

「天理銀杏並木」　　天理教本部歩道橋から銀杏並木を撮る。朝の光が斜めから入るほうが面白い。

　
「青いトラック」　　　黄色い銀杏並木をぶっ飛ばしたくなる・・運転手の気持ちが良く解る（笑）

「銀杏ロード走る」　　銀杏並木の道を・・車が気持ち良さそうに走る。運転席から見える銀杏並木は・・「希望」に向かって真っすぐに伸びている。

　
「錦秋」　　赤いモミジと黄色の銀杏の光景は・・まるで錦の織物のように美しい。
　

「銀杏並木を園児が通る」　大きな銀杏並木の下を園児が通って行きます。小人の国の世界のようで・・可愛いねえー

「天理教本部」　　一回だけ中に入って撮影したことはあるが、信者でないから入りずらい。撮影ポイントはありそう・・これから挑戦してみたい。

冬の天理・・灯りのイベントが楽しい。

　
「天理タワー」　　天理灯りの祭典から・・天理の町に・・青い星が降っていた。
　

「吸収光線」　　光線がどんどん真ん中に集まって行く・・全てが吸収されそうな不思議な感覚に襲われた。

「光が泳ぐ・・」　　光の玉がふらふらと泳いでいた。どこへ行くのだろう。

「ラブソング」　　天理灯りのイベントの二人をシルエットで撮る。　恋人なのか・・歌はラブソングだった。