キノコが生える畑
昨日、アスパラの畝の雑草を抜いていたら、丸い卵のようなものを見つけました。それも結構多いのでビックリしました。調べたらキノコの卵でした。正確には卵のような胞子の塊かな?・・・この卵から”にょきにょき”とキノコが生えていました。茸の名前は「キツネノタイマツ」です。食べれないとおもいます
「糸状菌やキノコ菌」は、土の中に菌糸のネットワークを作り、菌糸が野菜の根と繋がること、野菜に土壌の中にある栄養(窒素・リン酸・カリ)が送られ、野菜や植物が育つそうです。
畑の有機物が分解されて「茸(キノコ)」が生えるようになったら・・
「菌ちゃん野菜」が育つ土壌になった証だそうです。
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