大和の光芒・天使の梯子(はしご)
「大和の光芒・天使の梯子(はしご)」をギャラリーで公開しました。
日本武尊が・・大和の素晴らしさを詠んだ詩がある・・”大和は 国のまほろば 畳なづく 青垣 山籠れる やまとし美し” (大和は国で一番良い所だ、幾重にも重なった、青い垣根のような山々に囲まれて・・大和は本当に美しいところだ)
この詩に表されているように・・大和の自然は・・素晴らしく美しい。渓谷の雲海、山々の紅葉、里山に降る雪景色、二上山の夕焼け・・など、大和は・・自然の豊かな美しいところである。
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霧が漂う森の中で「光芒」に出会うと・・自然の神秘に感動する。また、雲の隙間から地上に「薄明光芒」の光が降りることがある。これを「天使の梯子」と呼び・・天から天使が降りて来ると云われている。「光芒」は・・自然が創る物語・・自然が創る芸術作品だと・・私は思う。
「光のシャワーを浴びて・・」 森の中を歩いていたら・・突然、目の前に放射状の光のシャワーが現れた。この光の中に・・身を置くことで身体が・・心が・・洗われような気がする。
「大和の光芒・天使の梯子」を公開しています。
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「大和の光芒・天使の梯子」の風景写真・・11枚で編成しています。
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