夏野菜「きゅうり」の様子
菌ちゃん農法の夏野菜の様子・・第二弾「きゅうり」です。
今年の「きゅうり」は、初めての試み「弦下ろし栽培」に挑戦しています。
菌ちゃん農法は高畝が基本ですから、背が高くなる野菜(きゅうり・インゲン豆・ゴーヤなど)は2m以上になるので管理(手が届かない)が難しくなります。
昨年までの「きゅうり」の栽培は、生長点が150cm位で、通路から手が届かない高さ2mになり、この位置で摘芯して、脇芽を伸ばして栽培していました。この方法では、枝葉が密集してジャングルのようになり、一時期には、たくさん採れるが、早く栽培が終わってしまいます。(写真は2025年7月25日)
昨年は、7月末で、もう終わりに近くなっています。

今年は「弦下ろし栽培」に挑戦しています。
「きゅうり」の品種を「脇芽タイプ」から「節なりタイプ」に変えて、「きゅうり」の軸を支柱に伸ばして最後まで摘芯をしません。「節なりタイプ」は脇芽が出ず、節(葉)ごとに実が付きます。
「節なりタイプ」を3株栽培しています。脇芽が無いのでスッキリ管理できます。弦が上の支柱(2m)に届いても「摘芯」はしません。

弦が頂点に達したら、下に50-60cm降ろします。

下に降ろすと、茎がダブつくので、畝の上に、蛇が「とぐろ」を巻くように丸く置きます。この「弦下ろし栽培」は、常に生長点から新芽が伸びるので、新しい葉だけで「葉掻き」などは必要ありません。

「きゅうり」を収穫した後に・・収穫した節より下の葉は取り除きます。

この「弦下ろし栽培」は、長期間の収穫が可能で、老夫婦だけの家庭では、少量で長い収穫は大変ありがたい栽培方法です。
皆さんの「夏野菜」は、いかがですか? アドバイスなど・・コメントをお願いします。(笑)
